しわ たるみ ラクトフェリンジェル パート1

しわ たるみ ラクトフェリンジェル パート1

しわ たるみ ラクトフェリンジェル パート1

皆さん、今サプリメントなどで注目を集める話題の成分をご存知ですか?
それはラクトフェリン。
ラクトフェリンとは、たんぱく質の1種。
羊水や母乳の中に多く含まれ、胎児を守り育む際に、大切な役割を担っていると考えられているんです。
母乳のほか、乳製品にわずかながらに含まれているというラクトフェリンですが、実は多彩な機能を持っているのでは、と言われています。

さてこちらは、ミルクの機能性に詳しい、共立女子大学の川上教授。
ラクトフェリンの研究でも多数の実績をお持ちです。
先生にラクトフェリンってどんなものか聞いてみました。

川上教授
「ラクトフェリンというのは、ミルクの中に含まれるたんぱく質の1つです。
今から70年以上前にヨーロッパの研究者によって発見されました。
ラクトというのは乳のこと、フェリンというのは鉄のことを意味します。」

質問者
「で、どんな事が言われているんですか?」

川上教授
「ウイルスや細菌から赤ちゃんを守るという感染予防効果が1番最初に発見された作用です。
その他にも抗酸化作用ですとか、鉄吸収・調節作用も知られています。」

質問者
「なるほど。」

さて、そんな多彩な機能が報告されているラクトフェリンですが、最近ではそれが肌にも良いのでは、という声も聞こえています。
ここは企業が運営しているラクトフェリン研究所。
そして、こちらの方はドクターラクトフェリンこと鈴木先生。

質問者
「先生、ラクトフェリンは肌に良いっておっしゃっているようですが、本当ですか?」

鈴木博士
「線維芽細胞という真皮の細胞があるんですが、それにラクトフェリンを作用させた時にどう変化するかということを調べました。」

質問者
「いきなり難しい話ですな。
で?」

鈴木博士
「ハリや弾力のある肌にするのに役に立つっていうことが考えられます。」

質問者
「なになにー!?それは聞き捨てなりませんな。」

実はこちらの研究所の成果が、もしかすると年齢を重ねたお肌へのケア、エイジ・ケアに朗報となるかもしれません。

「わーすごい違いますね。」
「すごいですね。だって1か月で・・・」
「わーすごい、うれしい。」
「はぁー、うれしいです。」
「昔の肌とっていうか、以前の肌と違うんですね。プルってしてるんです。」
「えっ、これですか?」
『はい。』
「うわー、すごいですよね。」
「やっぱりなー、だってわかったもん。」
「いやーもう自分が1番びっくりしてます。」

そんなわけで、本日はラクトフェリンの知られざるパワーとその研究の最前線に迫ります。
さて、みなさんはラクトフェリンと聞いて、どんなイメージがあるのでしょうか?

「無い、無いですね。」
「聞いたこと無い。初めて聞いた。」
「んー、ラクトフェリン?あ、知りません。」
「聞いたことはありますけど、わかんないです。」
「なんか、乳製品、みたいなのですか?」

んーやっぱりねー。
皆さん聞いたことはあっても、どんなものか答えられる人はいません。
そこで訪ねたのがこちら、先ほどのラクトフェリン研究所。
さぁ、鈴木博士を改めてご紹介しましょう。
博士はラクトフェリンの研究で名高い、アメリカはカリフォルニア大学デービス校で博士号を取得した、ラクトフェリンドクター。
もちろん、日本のラクトフェリン研究の第1人者の1人でもあります。

質問者
「さぁ鈴木博士、ラクトフェリン、教えていただけますか?」

鈴木博士
「ミルク中に非常にたくさん含まれている鉄結合性のたんぱく質ですね。」

質問者
「あら、そっけないですね、先生。」

さて、シャイな先生に代わってご説明しましょう。
ラクトフェリンとはたんぱく質の1種で、およそ700個のアミノ酸が2つの鉄と結びついた状態で存在します。
さぁ鈴木博士にまずは見せていただいて、ラクトフェリン、じっくりと拝見しましょう。
おお、純度90%以上のお姿。
ラクトフェリンはミルクの中から取り出すそうなんですが、熱で変性してしまわないよう、低温でじっくり生成するんだそうです。
大変貴重らしいですよ。
このきれいな淡いピンク色のせいで、ラクトフェリンはその発見当初、赤色たんぱく質と呼ばれていたんだそうです。

鈴木博士
「鉄の吸収に関与しているんではないかと。
ラクトフェリンがあることで鉄を吸収しやすくしているというようなことが言われています。」

質問者
「鉄を吸収ね。」

鈴木博士
「それ以外には、逆にこの鉄の毒性のほうがですね。
例えば、動脈硬化の原因になったりとか、糖尿病の原因になったり、酸化障害がそれらの原因なんですけども、
ラクトフェリンがついていることでそういう鉄の毒性というものを抑制することで、予防効果があるということが考えられています。」

なるほど、ピンクの秘密は鉄。
鉄を調整して酸化から体を守る働きもあるようですな。
さて、ラクトフェリンは涙、唾液、血液などに含まれているそうなんですが、最もラクトフェリンが多いのは、母乳なんだそうです。
おー、すごい。
さらに食品では、ヨーグルトや牛乳などにも含まれているそうなんですが、残念なことに熱に弱いため、殺菌処理してしまうと熱変性で活性が失われてしまうそうです。
そんなわけで、殺菌していない牛乳1リットルにわずか0.2グラムしか含まれていないそうです。

さて、そんなラクトフェリンが、なぜ今話題なのか?
さっきの川上先生に聞いてみました。

川上教授
「ラクトフェリンは母乳に含まれる成分ですので、赤ちゃんの健康や栄養に関係する生理機能が従来知られていたんですけども、
最近では内臓脂肪を低減させる作用ですとか、骨密度を高める作用、そして、高齢者の衰えた免疫力を高める作用などが知られるようになりました。」

質問者
「なんだがいいお話ですな。」

川上教授
「ラクトフェリンの面白いところは、実験室で試験管レベルの実験をしますと、非常に様々な生理活性が見られると、
人で効果が現れた場合も、そのメカニズムが解らないというところがキーポイントになります。」

質問者
「なるほど、では、安全性はどうなんでしょう?」

川上教授
「ラクトフェリンは元々ミルクの中の成分ですので、安全性は極めて高いと思われます。
その結果、現在では健康補助食品ですとか、サプリメントとして大変多く利用されています。」

さて、そんなラクトフェリン、今やサプリメントや粉ミルクへの添加など、私たちに次第になじみのあるものになりつつあります。
そこへさらにお肌のコンディションを整える可能性が浮かび上がってきました。

鈴木博士
「ラクトフェリンのレセプター(受容体:外から物質を受け取って反応する機関や細胞)が小腸にあるんですけれども、
同じようにラクトフェリンと作用するレセプターが表皮細胞や真皮細胞にあると。
それに作用して、シグナルが出て・・・」

はいはい、解説しましょう。
人の肌はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、そして線維芽細胞などで構成されています。
コラーゲンは肌を支える柱となる線維、エラスチンはコラーゲン線維を支える弾力のある線維、ヒアルロン酸は保湿成分です。
そして、それら肌を構成する成分を作るのが線維芽細胞です。

博士は実験でこのお肌の線維芽細胞にラクトフェリンを与えたところ・・・
こちらがお肌の細胞の顕微鏡写真。
ラクトフェリンを加える前です。
いきますよ、はい。
こちらが24時間後。
ほう、興味深いですな。
そして、こちらのグラフはそのお肌のハリを保つ成分の比較。
ふむ、なるほど。
さらにお肌に潤いを与える成分と弾力を与える成分を見てみましょう。
なんと・・・
さて、こちらはモニターによる調査。
ラクトフェリンを顔に1か月間塗ってもらったということなんですが、塗る前ですよ、いいですか?
はい、こちらは1か月後。
はー、なんとも、なんとも。
もう一度見てみましょう。
塗る前。
で、こちらが1か月後。
うーん。

質問者
「ちょっとちょっと博士、これは一体どういうことですか?」

鈴木博士
「エラスチンですとか、コラーゲン、それからヒアルロン酸ですね。
そういったものを作る線維芽細胞という真皮の細胞があるんですが、それにラクトフェリンを作用させた時に遺伝子の発現が増える、ということが解りました。」

質問者
「遺伝子が発現すると?」

鈴木博士
「ヒアルロン酸やエラスチンは肌のハリとか弾力とかいうところに非常に重要ですので、ハリや弾力のある肌にするのに役に立つということが考えられます。」

質問者
「ちょっとちょっと博士、博士。」

うーん、あとでそこんとこもう少し詳しく話していただきましょうかね。

ラクトフェリンは本当にお肌にいいんでしょうか?
ということで、モニターの皆さんにご協力いただいて、検証実験を行いました。
実験に使用するのはラクトフェリン配合の特製ジェル。
これを1か月間、お顔の気になる部分に塗っていただくのですが、まずは、今現在のお肌の記録。
モニターの皆さんは、年齢を重ねてお肌のコンディションが気になりだした方々。

新田さん
「歳と共に目が垂れて、口元がこう、口角が下がってくるような気がして、気がしてじゃないですね。
あのー、下がってきてます。」

春山さん
「まず、目の下のたるみとか、ほうれい線、あとはすごい乾燥肌です。
だからもう、ピキピキッてなってしまう、目が。」

さて、お肌のコンディションの測定のために、皆さんにはスッピンで来ていただきました。
まずは肌の水分の蒸発量。
蒸発量が多いと、肌のバリア機能がそれだけ弱いということです。

測定者
「この25.5というのが参考値なんですけれども、やや悪い状態という風ですね。
ご自身で気になりますかね?」

新田さん
「なります。
あのー乾燥肌だと思ってますけれども、今そんな悪い状態じゃないような気がしたんですけど、数字って正しいですよね。」

続いて、マイクロスコープでお肌のキメを見ます。
三角の模様がくっきりと出ているのが、キメと弾力のある肌の証拠です。

測定者
「ちょっと・・・」

並木さん
「ないですよね?」

測定者
「あんまり・・・見当たらないですね。」

並木さん
「ないですね・・・」

最後に、気になる目じりの部分のしわの深さを測定。
樹脂を塗って、型にとって計測します。

新田さん
「いやー、想像以上に悪かったですね。」

さぁ、準備は整いました。
1か月後、明らかになるラクトフェリンジェルの実力。
お楽しみに。

さて、鈴木博士たちの研究の成果を、シャイな博士に代わって私がわかりやすく紹介しましょう。
まずは、ミクロの世界。
人間の肌には、ラクトフェリンを受け取るレセプターというものがあるんだそうです。
レセプターとは、細胞についた鍵穴のような存在ですな。
そのレセプターがラクトフェリンを受け取ると、細胞の生成を促すシグナルがお肌のハリや弾力と関わりのある組織に伝わって、お肌の調子を整えるというんです。
この肌の中にあるというラクトフェリンのレセプターや肌を整えるというメカニズム。
実は最近まで知られていませんでした。
そのレセプターを発見したのが他でもない、ラクトフェリン研究所の鈴木博士なんです。

さぁここで、鈴木博士のラクトフェリン物語、ご覧ください。
博士がラクトフェリンの研究に取り組みだしたのは、アメリカはカリフォルニア大学デービス校留学中の1996年。
なんかワイルドな感じ、悪くないですな。
そもそも博士は、栄養学を志していたそうですが、ラクトフェリン研究のきっかけはなんだったのでしょうか?

鈴木博士
「いろんな機能があると。
ただそれがどういう風に機能が発現するのかっていうところは、あまりわかっていなくてですね。
で、当然赤ちゃんが飲んで、腸に作用するだろうというところで、腸におそらくラクトフェリンのレセプターがあるという。
まぁそういう研究をしている研究室が出来まして。」

こちらのお方は博士の学生時代の恩師、ロネダール博士。
ロネダール博士は人の腸内にあるラクトフェリンのレセプターを発見しました。

鈴木博士
「フランスにも1つそういうことをやっているチームがあって。
で、アメリカのロネダール先生とやっぱり争ってたというか、ようは切磋琢磨しているというか。」

関連記事

  1. しわ たるみ ラクトフェリンジェル パート2
  2. ラクトフェリン「男性」篇
  3. ラクトフェリン「女性」篇
  4. ラクトフェリン 乳由来成分ラクトフェリンの驚きのパワーをご紹介!
  5. ノロウィルスにはラクトフェリン!
  6. ラクトフェリン「キツイ」篇
  7. ラクトフェリン ライオンCM
  8. ラクトフェリン「開発秘話」篇
  9. ラクトフェリンdmf
  10. 「ラクトフェリン」について